iPhoneの処分・廃棄方法5選!安全に捨てるための注意点も! | uruka(ウルカ)

iPhoneの処分・廃棄方法5選!安全に捨てるための注意点も!

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iPhoneの処分・廃棄方法5選

iPhoneの機種変更や画面割れなど、さまざまな事情によりiPhoneを処分・廃棄することになる人は多くいらっしゃることと思います。しかし、同時に処分・廃棄となると、どのような方法でおこなえばよいのか検討がつかないという人も多いのではないでしょうか?

この記事では、iPhoneの処分・廃棄方法を厳選して紹介しています。その他、処分・廃棄における注意点にいたるまで具体的に解説していますので、安全な処分・廃棄のためにぜひ参考にしますてみてください。

iPhoneの処分・廃棄方法5選を紹介!

それでは早速、iPhoneの処分・廃棄方法を5つ紹介していきます。

それぞれの方法の特徴(リサイクル、守る)によっては、個々人の事情に応じて適切なのかそうでないのか、が決まるものもあるため、事前に考慮しましょう。

キャリアショップで処分・廃棄する

キャリアショップのdocomo、au、ソフトバンクなどは、携帯電話(iPhoneやAndroid)の無料回収に取り組んでいます。ここでは、電池パックやACアダプタなどの付属品も同時に引き取ってくれるので安心できます。

さらに、iPhoneの無料回収に限らず、内部にレアメタルと呼ばれる金属が入ったタブレットや、Androidスマホなども回収してくれるので、おすすめの処分・廃棄方法です。

iPhoneの買取専門店へ売却

iPhoneの買取専門店への売却はお得です。買取専門店では、iPhoneの査定を無料でおこなってくれる場所が多いので、査定に必要な知識(モデル・型番など)をおさえておき、売却することで処分のメリットを最大限に受けられます。

リサイクルボックスへ捨てる

平成25年4月に「小型家電リサイクル法」が施行されました。これは、「使用済小型電子機器等の再資源化の促進に関する法律」として施行されたのです。法律にともない、リサイクルボックスが各地域に設置され、リサイクルボックスの「30×15cm」の投入口には、iPhoneの処分・廃棄が可能となりました。

したがって、iPhoneの処分・廃棄方法として「リサイクルボックス」へ捨てることもひとつの方法です。

iPhone以外にも回収可能な小型電子機器は以下のようなものがあります。

  • iPhoneやスマホ
  • デジタルカメラ
  • ラジオ
  • ビデオカメラ
  • ACアダプタ

上記内容物は各自治体ごとによって異なるので、あらかじめ確認しておきましょう。

Appleへ下取りに出す

Appleは、AppleStoreやオンラインにてiPhoneの下取りを実施しています。ただし、iPhoneが壊れている場合は「リサイクル」となり、下取りには出せません。

その他注意点としては以下のとおりです。

・iPhoneはiPhone 4からの買取が対象となる

・ipadとiPhoneはオンラインかAppleStore、Mac関連商品はオンラインでの受付となる

上記内容以外のものはすべてリサイクル扱いとなるので、iPhone以外にも処分・廃棄したい場合は気をつけましょう。

ちなみに、対象の商品を下取りに出した場合は、「AppleStoreギフトカード」がもらえます。

フリマサイトへ売却

先の説明では、買取専門店への売却に触れましたが、メルカリやラクマなどのフリマサイトで売却する方法もあります。

フリマサイトでは、買取専門店のようにプロが厳選して査定するのではなく、一般の人が評価するので売りやすいです。

ただし、フリマサイトでは商品への質問や配送などによって時間がかかるので、早く処分・廃棄したい人向けではないといえるでしょう。

iPhoneの下取りは損する?iPhoneを高く売る方法

中古のiPhoneを売却・下取りする方法として、Appleへの下取り、買取専門店への売却、フリマサイトでの売却、以上3つを挙げました。

iPhoneを処分・廃棄するのであれば、損はしたくないものです。

この項では、iPhoneをお得に処分・廃棄する方法へ焦点を当てて解説します。

中古のiPhoneを高く売る場合はフリマサイト

結論からいいますと、中古のiPhoneを高く売る方法としては、メルカリやラクマなどの「フリマサイト」に出品するのがおすすめです。なぜなら、Appleや買取専門店には、店舗、人件費などコストがかかることによって、買取・下取りした価格にコストを上乗せする必要があるからです。

当然、商品の査定は先で触れたようにプロがおこなうことも含みます。

一方、フリマサイトでは、一般の販売者と購入者が直接取引をおこなうので、買取専門店やAppleよりも高値で売れる可能性にも期待できます。

iPhoneの付属品はバラ売りでも販売できる?

iPhoneの処分・廃棄にあたって、余った付属品(イヤフォンやACケーブル)ですが、これら付属品はバラ売り価格で販売できるのもフリマサイトのメリットです。

たとえば、Appleの純正イヤフォンであれば平均価格が1000円~2000円ほどで取引可能です。iPhone本体や付属品の相場価格まで把握しておくと、ばら売りでも十分処分が可能なので、試してみるとよいでしょう。

iPhoneを処分・廃棄前に必要な準備は?

実際にiPhoneを処分・廃棄するにあたって必要な準備があります。

もしこの準備を怠ると、さまざまなリスク(後に注意点を解説します)が生じる場合があるので、しっかりとおさえておきましょう。

データを完全にリセットする

iPhoneのデータを完全にリセットするには、以下の手順でおこないます。

データリセットの手順

  1. iPhoneの「設定画面」から一般の項目を選択する
  2. 一般の項目にある「リセット」をタップする
  3. 「すべての設定をリセット」を選択し、iPhoneのパスワードを入力する

以上、3つの手順を踏むことによって、iPhoneのデータ情報の初期化が完了します。

iPhoneを探すをオフにしておく

「iPhoneを探すをオフにする」という機能については、iPhoneの機能への知識を持ち合わせていない人にとっては意味がわからないかもしれません。

この機能は、万一、iPhoneを紛失した場合の不正利用を防ぐ役割があり、個人情報の流出リスクを回避できるのです。

しかし、実際にiPhoneを処分・廃棄するにいたっては、機能をオフにしておかなければ不具合が生じる場合があります。不具合とは、処分・廃棄の方法で触れた、売却によって、処分した端末を新たに手にした購入者に機能制限がかかるということです。

このリスクを踏まえたうえで、以下3つの手順を解説します。

「ホーム画面で設定を選択」→「iCloudを選択」→「iPhoneを探すを選択」の3つです。

最後に、「最後の位置情報の送信」もオフにしておくと個人情報がもれずに済むので、最後の手順もおこなうことをおすすめします。

SIMカードを取り出しておく

次は、iPhoneに挿入されているSIMカードを取り出す必要があります。

なぜなら、SIMカードは個人情報が入っているカードだからです。

それでは、SIMカードの取り出し方ですが、この場合はiPhoneに付属している「SIMピン」でSIMカードが挿入されているSIMスロットへ差し込みます。

SIMスロットの小さな穴にSIMピンを差し込むことでSIMトレイが出てくるので、その中にあるSIMカードを取り出し、作業は完了します。

SIMカードを通信キャリアへ返却する

iPhoneを処分・廃棄ということであれば、先に触れた「SIMカード」は通信キャリアから返却を求められることがあります。

ただし、返却が必要かどうかはキャリアによって異なるので、詳細は契約先に問い合わせる必要があります。

たとえば、通信キャリア・楽天モバイルはSIMカードを返却しなければなりません。

iPhoneのデータを残す方法はある?

iPhoneを廃棄する場合に、多くの人が「データを残したい」と考えるでしょう。

SDカードだけでデータの移行ができるスマホとは違い、iPhoneではそもそもデータを残せるのかどうか心配になるはずです。

そこで、この項ではiPhoneのデータを残す方法として「iTunes」と「iCloud」を使用した、2つの方法を解説します。

iTunesを使った方法

iPhoneのデータを残す場合、「iTunes」を使用する方法があります。

この方法はPCが必要になります。

まず、PCとiPhoneを接続するためにUSBケーブルを使用します。

USBケーブルでPCとiPhoneを接続すると、iTunesは自動で起動されるので、すぐにiTunesでの操作に移行できます。

iTunes内の左上に表示された「iPhoneのマーク」をタップします。

そこから、以下3つの手順を踏みます。

「バックアップ」→「このコンピュータ」とそれぞれの項目を選択します。

最後に「今すぐバックアップ」が表示されたら、選択します。

以上でバックアップが完了します。

iCloudを使った方法

「iCloud」を使用する方法はPCを持っていない人がおこなう場合におすすめです。

まず、iPhoneのWi-Fi設定をONにし、以下3つの手順を踏みます。

iPhone内の「設定」→「iCloud」→「バックアップ」とそれぞれの項目を選択します。

以上でバックアップ作業は完了します。

ちなみに、「iCloudバックアップ」をONにした状態だと、常に自動でバックアップがおこなわれているので、この機能も有効活用するとよいでしょう。

そして、すぐに自動でバックアップしたい場合は「今すぐバックアップを作成」を選択するは自動で実行されます。

iPhoneを処分・廃棄する際の注意点

iPhoneの処分・廃棄においては、さまざまなリスクがあると簡単に触れていました。

この項では、「情報の流出」と「iPhoneの分割支払い中」における注意点を解説していきます。

しっかりと注意点をおさえておき、準備を徹底しておきましょう。

iPhoneのデータは盗まれる可能性がある

iPhoneを廃棄するときに注意しなければならないのは、「データ」です。

もし、端末が壊れたとき(画面が割れた、一切操作ができないなど)にiPhoneを処分・廃棄しようとする場合、データが盗まれるはずはないと考えている人はきっといらっしゃることでしょう。

しかし、実際には壊れた状態のiPhoneからでも「データが盗まれる可能性」があるのです。なぜなら、iPhoneの内部にはフラッシュメモリーというものがあり、専門技術を習得した人の手に渡ると、データの復元も困難ではないからです。

このような注意点を把握しておき、iPhoneを処分・廃棄する必要があります。

iPhoneの分割支払い中は買取不可

「iPhoneの分割支払い中」もiPhoneを廃棄するときに注意しておく必要があります。このような状態のiPhoneを「赤ロム」といい、前述したメルカリやラクマでは販売自体が禁止されています。

分割支払いを選択した人であれば、支払いが完了した端末しか販売できませんので注意しましょう。

分割支払い中か調べる方法

iPhoneの分割支払いと言えど、実際にどのように調べるのかわからない人が多いのが現状です。

その場合に有効なのが、iPhoneに備えられた「IMEI」という製造番号を使った方法です。

各キャリアの「ネットワーク利用制限」でIMEIを入力して調べることができるので、活用するとよいでしょう。

ちなみに、端末代金の支払いが完了している場合は「〇」判定が表示されますので、この表示であれば販売が可能です。

まとめ

・iPhoneの処分・廃棄方法は5つある

・iPhoneを早く処分・廃棄したい人は「買取専門店」と「下取り」がおすすめ

・iPhoneをお得に処分・廃棄したい場合は「フリマサイト」がおすすめ

・iPhoneの処分・廃棄前の必要な準備は4つ

・iPhone内のデータは「iTunes」と「iCloud」で残せる

・iPhoneの処分・廃棄前には万全なリスク対策が必要

本記事ではiPhoneの処分・廃棄方法をはじめ、廃棄する場合に生じるリスクまでを紹介してきました。

実際にiPhoneを廃棄するとなれば「個々人の事情に応じた適切な方法」を心がけておき、注意点もおさえて安心して廃棄できるよう、万全の準備をしておきましょう。

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