Androidスマホの買取相場を機種別に比較!

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Androidスマホの機種別 買取相場比較

スマホ、androidの買取をお願いしたいと考えているけど、相場が分からない状態ではなかなか踏み出せない…という方は多いのではないでしょうか。

買い取ってもらう先はキャリア・業者・フリマ・オークションなど様々ですが、低い金額で買い叩かれようとしているときに相場が分からず騙されてしまうのは避けたいものです。

本記事では、中古スマホの買取価格のヒントと、主要なAndroid機種の買取相場についてお伝えしていきます。Androidユーザーの皆さんは、自分のスマホの状態では大体いくらで売れるかを知って買取依頼の参考にしてみてください。

Androidスマホの買取相場・価格が決まる基準

そもそもスマホ買取の相場はどのように決まっているのかをご存知でしょうか。買取相場は意外と細かく設定されていて、機種だけでは決まりません。

あなたが売ることになる中古のスマホは、中古として使う人が買いたいと思うからこそ買い取ってもらえる仕組みですよね。

今から自分で中古のスマホを買おうとしている状況を考えてみてください。「できるだけ新品できれいな良い状態のものをできるだけ安く手に入れたい」と思うのではないでしょうか。

買取の相場は上記の心理が元になってできていきます。相場の仕組みを理解していると売るときのことを考えながら高く売れそうなものを買えるので、「値段がつかなかった‥」と落ち込むこともなくなりますよ。

では実際に、買取価格を決める要素を見ていきましょう。

機種

買取価格を決める大きな要素のひとつは「機種」です。

やはり新しく出たものは基本的に前の機種よりも機能が追加されてより高性能になっていますし、持つだけで一種のステータスともなるので非常に需要があります。

つまり、発売したばかりの新しい機種ほど高い査定が出るようになっています。

状態

では発売したばかりの新品であれば何でもよいのかというと、そうでもありません。

例えば昨日発売されたばかりの機種であっても、落として画面が割れた状態だとしたら欲しいと思う人は激減してしまいます。

キャリア

契約キャリアによっても値段が変わります。

各種キャリアは格安SIMの会社にそれぞれ基地の使用許可を出しています。大手キャリア3社のうち、特にdocomoは多くの格安SIM会社に使用を許可しているので、中古スマホを格安SIMで使いやすいのはdocomoキャリアのスマホということになります。

つまり、より需要の高い順からスマホの買取価格が高くなるため、一般的には

docomo>au>Softbank

の順で高く買取が行われます。

容量

メモリの容量が多いか少ないかで価格が変わります。

ただし容量と価格に関係性があるのはほとんどiPhoneの場合で、Androidユーザーにはそれほど重要な指標ではありません。

iPhoneはSDカードを使用できないため内部のメモリが元から大容量で設定されており32GB/64GB/256GBから選ぶ、というような形になっています。

一方のAndroidはSDカードを個人で買って使用できるため、基本的に本体のメモリは1GBなど少なく設定されています。

AndroidからiPhoneに買い換える場合は、容量のことも考えて購入を検討してみてください。

カラー

カラーも買取価格に関わる要素のひとつです。

近年発売されている機種では、黒・シルバーのほかにピンク・パープル・グリーンなど色とりどりのカラーを揃えて登場します。

さまざまなカラーの中で一般的に買取価格が高くなりやすいのは、Androidの場合はブラック・プラチナ・ホワイトなど落ち着いた色です。

Androidは年齢が高くなるほどユーザーが増える傾向にあります。男性の使用者が多いことも、シックな色の人気に関係していると考えられます。

時期

時期は買取価格に大きな影響を与えます。発売時期が新しいほど最新機種に近いため、価格が高くなります。

また買取業者やキャリア下取りでは定期的に買取金額の上乗せキャンペーンを行っているところが多いので、売る前に各社の相場感やキャンペーン時期をおさえておくとよい条件で買い取ってもらえます。

買取価格が高くなる時期の傾向としては、

  • 最新機種発売の数か月前
  • 買い替えが増える年度の変わり目

などがあります。

Androidの買取相場を機種別に比較

それでは実際にAndroidの複数機種について、買取相場を見ていきましょう。

Xperia

Xperiaの相場は2~7万程度です。

Androidの中では日本でTOPのシェア率を誇るのがXperiaです。

社会人男性に使用者が多く、信頼性のあるSONYの商品であるという点も買取価格が高めになる理由のひとつといえます。

特に、発売されたばかりのXperia1は中古でも7万ほど。

次に新しいXperia XZシリーズは、3~4万と比較的高値で買取されています。

機種docomo最大価格au最大価格Softbank最大価格
Xperia170,000円52,000円50,000円
Xperia XZ340,000円25,000円25,000円
Xperia XZ227,000円22,000円17,000円
Xperia XZ127,000円14,000円23,000円

Nexus

Nexusの相場は~1万程度。

LG電子が開発したスマホで、SIMフリー版はGoogleが販売しているという珍しい機種です。

中古のNexus 6 SIMフリー版は7000円ほどで買取されています。

機種Y!mobile最大価格SIMフリー最大価格
Nexus5 16GB0円0円
Nexus6 32GB4,000円8,000円

Galaxy

Galaxyの相場は3~6万程度です。

テレビCMでおなじみのサムスン社の人気スマホは中古でもかなりの高値で取引されます。

Xperiaなどとは異なり大きな容量が選べる端末があること、デュアルSIM採用など、特徴のある端末として一部の人気を集めています。

Galaxy noteシリーズは中古でも2~5万で買い取られています。

機種docomo最大価格au最大価格SIMフリー最大価格
Galaxy Note952,000円45,000円55,000円
Galaxy Note832,000円30,000円34,000円
Galaxy S934,000円31,000円26,000円
Galaxy S823,000円23,000円18,000円

AQUOS

AQUOSの相場は1~3万程度です。

AQUOSはSHARP製のandroidで、フレームレスの液晶技術など洗練された印象で特定のファン層から支持を得ています。2018年夏発売のAQUOS R2は中古で3万5千ほど。買取価格は他のAndroidより比較的安くなっています。

機種docomo最大価格au最大価格Softbank最大価格
AQUOS R234,000円21,000円17,000円
AQUOS R20,000円19,000円15,000円

ARROWS

ARROWSの相場は~1万程度です。

ARROWSはFUJITSU製のAndroidで、日本人の使いやすさと頑丈さを売りにしています。

シェア率と共に中古の買取の扱いも少なめで、買取相場も1万ほどと低くなっています。

機種docomo最大価格
arrows NX F-01J9,000円
arrows NX F-02H5,000円
arrows NX F-04G5,000円

iPhoneの買取相場

ちなみにiPhoneの買取相場はどれぐらいかというと、Androidよりも高めの傾向にあります。理由は、日本国内でのスマホOSのうちiPhoneが約7割のシェアを占めているためです。使用者が多い需要も多くなるので、自然と買取価格も高めになります。

例えば2017年発売のiPhone X 256GBの端末は、2年経った2019年現在でも5~6万で買い取られています。

iPhoneの買取相場に関しては詳しくこちらの記事にて解説しているので参考にどうぞ。

スマホを売る前にやっておきたいこと

スマホの買取価格の決まり方や相場を知ったところで、売る前にやっておくとより高く売れるポイントについて見ていきましょう。

基本的には新品にできるだけ近い状態の、SIMロックを解除したフリーのスマホが高く売れやすいです。

①SIMロック解除

スマホを高く売る方法のひとつに、SIMフリーのスマホにして売るというものがあります。

大手キャリアのソフトバンクやauなどで契約しているスマホのSIMカードは、通信キャリアの縛りがかけられています。縛りがあると契約キャリア以外での通信ができないようになっており、この縛りをSIMロックと言います。

SIMロックスマホだと、例えば再利用を検討している人が「格安SIMを使いたい!」と考えていても、用途が限定されたスマホということで候補に入らなくなるため査定額は上がりにくくなってしまいます。

実はキャリアで契約したSIMロックのスマホは、端末代を払い終わっているデバイスであればロック解除が可能な場合が多いです。つまり、SIMフリーにできる場合が多くなっています。

キャリアの縛りがないiPhoneは査定額が上がることがあるので、SIMロックの解除は試してみて損はない方法です。

②きれいに掃除

中古のスマホは新品に近いほど売れやすい商品になります。データを削除して初期化した中身が重視されるのはもちろんですが、単純に端末の外装のきれいさもよく見られるポイントです。

たとえば、デコレーションしていたりスマホ自体に直接シールを貼ったりして跡が残っているなど、外見が汚ければそれだけ減額の対象となります。さらに、掃除すれば落ちるような汚れの場合、清掃にかかる費用も買取金額から引かれてしまいます。

中古でも高く売りたいのであれば、業者にスマホの買い取りをお願いする前に、ホコリや細かい汚れを拭き取るなど掃除を終わらせた状態で持っていきましょう。

③備品をそろえておく

備品をそろえておくことは、前述した「新品に近い状態」となります。

中古のスマホを再利用する購入者は周辺危機や充電ケーブルを持っていないことも考えられるので、付属品はなるべく揃えて出すと業者としても査定を高くしやすいと言えます。

付属品とは、具体的には

  • 外箱
  • 取扱説明書
  • 保証書
  • 電源ケーブル
  • アダプタ
  • イヤホン

など、スマホを正規に買った場合についているものを指します。

揃っているだけでも高価買取のチャンスは上がりますが、さらに付属品がきれいな状態であればより高く買い取ってくれる業者もあります。

購入時の箱や付属品はしっかりと保管しておきましょう。

まとめ

本記事ではスマホ買取価格の決まり方や、Androidの買取相場についてお伝えしてきました。

まとめると、

・スマホの買取価格は機種だけでなく端末の状態・キャリア・容量・カラーや売る時期に  よって変動がある

・基本的に新機種が出る数か月前と、年度末の時期はキャンペーンなどが行われやすい

・Androidの中ではXperiaのシェアが特に多い

・より高い査定価格が出るのはXperiaとGalaxy

・大手3社のキャリアの中ではdocomoのスマホが高く売れる

・新品にできるだけ近い状態のSIMロックを解除したフリーのスマホは高価買取されやすい

ということが分かりました。

時期によっても相場は変動するので、常に複数社から最新の情報を手に入れておくことをおすすめします。

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