パソコンのデータ消去方法5選!手順や選び方と注意点のまとめ! | uruka(ウルカ)

パソコンのデータ消去方法5選!手順や選び方と注意点のまとめ!

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「パソコンを捨てたいけど、どうやってデータを消去すればいいの?」と悩んではいませんか?

パソコンのデータを消去しないと、誰かに個人情報を盗まれてしまう危険があります。しかし、データ消去のやり方が分からない方も多いでしょう。

そこで今回は、パソコンのデータ消去方法を徹底解説。消去の正しい手順や消去方法の選び方、そして注意すべきポイントをご紹介します。徹底的にデータを消去して、ストレスなくパソコンを手放しましょう!

パソコンのデータ消去に関するよくあるギモンを解決!

【はじめに】パソコンのデータ消去に関するよくあるギモンを解決!

「パソコンを買い替えたい」とお考えの方は、以前使っていたパソコンを捨てるときに、ふと疑問が湧いてくるでしょう。「完全にデータを消去するにはどうしたらいいの?」と。

そのように悩んでいる方のために、パソコンのデータ消去についてよくある疑問を解決していきます。

パソコンのデータ消去に関するよくある疑問は以下の3つです。

  • データ消去=初期化?
  • どんなときに必要?
  • データを消去しないとどうなる?

それぞれの疑問点について、詳しく解説していきます。

データ消去=初期化?復元可能なため、データは完全消去できない

初期化とは、パソコンを購入したときの状態に戻すことです。フォーマットやリカバリーと呼ばれることもあります。しかし、パソコンからデータを消去するだけでは、パソコンが初期化されたことにはなりません。

例えば、パソコンから写真をゴミ箱に映してゴミ箱から完全に削除したとしても、完全にはデータが消えていないので、復元ができます。消したと思ったデータでも、ハードディスクには残っている場合があるからです。

データ復元ツールで復元できるので、まだパソコン内には今までのデータが残っています。パソコンを初期化しただけではデータが完全に消去されたことにはならないのです。データを完全に削除するには、それ以上の対策が必要になります。

どんなときに必要?パソコンを破棄するときに必須!

では、どんなときにデータを完全に削除する必要があるのでしょうか?それは、パソコンを廃棄するときです。その他、パソコンのデータを完全に消去する必要があるのは、以下のようなケースです。パソコンを捨てるとき

  • リサイクルショップに売るとき
  • メルカリで売るとき
  • 友達や知り合いに譲るとき

パソコンの動作が遅いからとデータを消去してもう一度自分が使いたい場合には、初期化するだけで十分です。しかし、パソコンを捨てるときには必ずデータを完全に消去する必要があります。

また、パソコンをリサイクルショップやメルカリで売るときや、友達などに譲る場合にもデータを完全に削除することをおすすめします。

例え手放すパソコンが壊れていて動かない場合でも、データの入っているハードディスクを抜き出すことでデータが閲覧できるので、注意しましょう。

データを消去しないとどうなる?個人情報の流出で危険大

「パソコンはそのまま捨てても問題ない?」と考える方も多いでしょう。しかし、データを消去しないと個人情報の流出で危険な目にあうリスクが高まります。普段は気にはしないことが多いですが、パソコンには以下のような個人的なデータが入っています。

  • 氏名、住所、電話番号
  • 銀行の会員情報
  • 各サイトのログインIDやパスワード
  • クレジットカード番号
  • プライベートな写真や動画
  • 閲覧したサイトの履歴

基本的な個人情報はもちろん、銀行のアカウントも分かってしまうと勝手にお金を引き出されたり振り込まれたりといった被害に合ってしまいます。また、FacebookなどのSNSアカウントを勝手に使われてしまう場合もあります。

このように、データを盗まれると非常に危険なので、パソコンを手放す場合は必ずデータを消去しておく必要があります。

パソコンのデータ消去方法5選

知っておこう】パソコンのデータ消去方法5選

パソコンのデータ消去の必要性が分かったところで、次はパソコンのデータ消去方法をおさえておきましょう。主なパソコンのデータ消去方法は、以下の5通りです。

  • ソフトウェア消去
  • 物理的に破壊
  • 磁気装置
  • パソコン製造メーカーに依頼
  • 回収・買取専門業者に依頼

それぞれのデータ消去方法にメリットやデメリットがあります。一般的な方法として考えられるのがソフトウェアの消去ですが、他にも様々なデータ消去方法があります。それぞれの方法について詳しく解説します。

ソフトウェア消去|データを上書きで読みとり不可に!

パソコンのデータは、ソフトウェアを消去することで削除することができます。ハードディスク内に書き込まれたソフトウェアを消去するのが最も簡単な方法です。

ハードディスク内のデータを意味のないデータで上書きすることで、これまで使っていたデータの読み取りができなくなります。

消去ソフトは、パソコンを買ったときに付いてくる初期化CDに付属している場合もあり、電気屋や家電量販店で5,000円くらいで買うこともできます。

ソフトウェアを消去するのは、パソコンのデータ消去では最も定番の方法です。もしパソコンが動くのであればパソコンを壊さずに使えるのでおすすめです。ダウンロードできるフリーソフトもたくさんあるので、検索してみましょう。

物理的に破壊|ハードディスクの機能を不能にする

パソコンのデータを物理的に破壊することで、ハードディスクのデータを見れなくすることもできます。ハンマーなどを使い、ハードディスクを叩き壊す方法は、ストレス発散にもなりますが、デメリットもあるのであまりおすすめできる方法ではありません。

物理的にハードディスクを破壊するには、以下のようなデメリットが伴います。

  • 肝心のデータが入っている部分を破壊しにくい
  • ハードディスクを取り出すのが一苦労
  • 分解したものを廃棄しにくい

多くのデメリットがありますが、費用がかからないので自分の力で徹底的にデータを抹殺したい場合におすすめです。分解したものは、小型家電リサイクルや粗大ごみとして地方自治体の区分にしたがって処分します。

磁気装置|強力な磁気をあててデータを破壊する

あまり知られていませんが、磁気装置を使ってデータを消去する方法もあります。ハードディスクは、磁気信号を使ってデータを記録しています。そこに特殊な磁気装置で強力な磁気を当てることで、磁気信号の読み取りを不能にします。

この方法は特殊な磁気装置を持っている企業に頼む必要があり、自宅では行うことはできません。普通は消去ソフトを使って強い磁気を当てますが、もしパソコンが壊れて動かなくてもハードディスクだけを取り出してデータを消去することができます。

磁気装置を使ってデータを消去する方法は、データを完全に消去する確立が比較的高いおすすめの方法です。磁気装置でデータを消去してくれる業者は2,000円くらいから見つかるので、手頃にデータを消去することができます。

パソコン製造メーカーに依頼|リサイクルマークが重要!

パソコンのことがよく分からない方は、パソコン製造メーカーに直接依頼することもできます。2003年10月以降に販売されたパソコンには、リサイクルマークが付いています。

使用済みのパソコンは販売メーカーが回収し、再利用することが義務付けられているからです。

リサイクルマークが付いているパソコンは、パソコンの製造メーカーが無料で引き取ってくれるので、リサイクルマークが付いていることを確認しておきましょう。もしリサイクルマークが付いていない場合でも、2,000円~5,000円程度で回収してくれます。

ただ、製造メーカーの回収では、データの悪用はしないものの、データが漏れた場合の責任は負わないことになっています。確実にデータを消去したい場合は別の方法でデータをあらかじめ削除しておくことをおすすめします。

回収・買取専門業者に依頼|プロに任せて適切な方法で!

一番手っ取り早い方法は、データ消去のプロに任せる方法です。回収・買取の専門家に頼んでしまえば、面倒な下調べをしなくても適切な方法で処理をしてくれます。

しかし、個人情報の入ったデータの取り扱いなので、信頼できる業者に頼む必要があります。信頼できる業者かどうかの判断の基準は以下のようなものがあります。

  • プライバシーマークやISMSがある
  • ホームページに住所や電話番号、会社名がある
  • データ消去証明書を発行してくれる

一度コンタクトをとってみて、怪しいと感じたらすぐに手を引きましょう。プライバシーマークやISMSなど、個人情報漏洩防止の資格があると安心です。

データ消去証明書があれば、万が一データが漏れた場合には法律で保護してくれるので、発行してもらえる業者を選びましょう。

パソコンのデータ消去方法を選ぶときの3つのポイント

パソコンのデータ消去方法を選ぶときの3つのポイント

パソコンデータの消去方法にはたくさんの種類があります。どのような消去方法を選べばいいのか、選ぶときの基準について解説します。データ消去方法を選ぶときには、以下の3つのポイントをチェックしてみましょう。

  • 【パソコンの状態】起動するかどうかで選べる方法が異なる
  • 【セキュリティ】公的機関認定のソフトや機器で安心を
  • 【費用】自分で無料ソフトを使用 or 専門業者の最新機器

それぞれの方法について詳しく解説します。

【パソコンの状態】起動するかどうかで選べる方法が異なる

パソコンのデータ消去方法を選ぶ場合は、まずはパソコンが起動するかどうかをチェックしましょう。

パソコンが起動する場合は、ソフトウェアを消去する方法がおすすめです。ソフトウェアを消去するには、有料のものもありますが無料のものでも完全にデータの削除ができます。無料でダウンロードできるフリーソフトを探してみましょう。

また、ソフトウェアの消去を業者に頼んでしまうこともできます。磁気装置を使ったデータの消去をお願いすることで、簡単にデータの消去ができるので、磁気装置でデータ消去を頼むこともおすすめです。

もしパソコンが起動できない場合には、物理的にハンマーで破壊するか、業者に頼む方法が選べます。ただ、データがどこに保存されているのかは素人には分かりにくく、物理的に破壊してもデータが残っている場合があります。

パソコンが起動できない場合には、業者に頼んで壊れていることを伝えてみましょう。

【セキュリティ】公的機関認定のソフトや機器で安心を

パソコンデータを消去するときは、セキュリティがしっかりしている方法なのかよく確認しておく必要があります。

ソフトや機器のセキュリティがしっかりしているものを使いたいなら、政府機関や公的機関などに認定されているものを選びましょう。高いセキュリティーが要求される機関で使われているほど安心感は高まります。

最先端の機器でデータを完全に削除してくれる業者に頼むのもおすすめです。ただ、繊細な情報を扱うため、データを消去する前に盗まれてしまうことを防がなくてはなりません。その業者自体が信頼できるのか、会社情報を確認しておきましょう。

【費用】自分で無料ソフトを使用 or 専門業者の最新機器

データの消去方法は、費用で選ぶこともできます。自分で無料ソフトを利用するのであれば、費用は一切かかりません。しかし、自宅でデータの消去を行った場合、実際に完全にデータが消えたかどうかを確認するすべはありません。

一方、専門業者の最新機器を使うなら、費用は2,000円~5,000円程度かかります。しかし、専門業者では最新機器を使ってデータを完全に消去してくれるので、データが完全に消去される可能性は高くなります。

自分で無料ソフトを使った場合、データ削除証明書が発行されません。また、ダウンロードやインストールなどの手間がかかります。

しかし、一切無料でできるというのは素晴らしいメリット。費用を抑えたいならフリーソフトを使い、多少お金はかかっても完全にかつ簡単な方法でデータを削除したいなら業者に頼みましょう。

パソコンのデータ消去をするときの注意点

パソコンのデータ消去をするときの注意点

「パソコンを捨てるから…」と、データを消去するためだけに一生懸命になってはいませんか?パソコンのデータ消去をするときには、いくつか注意すべき点があります。パソコンデータの消去をするときの注意点は以下のとおりです。

  • 大切なデータはバックアップをとっておく
  • データ消去証明書の発行を忘れずに

せっかくデータを消去したのに、思いもよらないトラブルに巻き込まれてしまった」ということがないように、以上の2点をしっかりとチェックしておきましょう。それぞれの要注意ポイントについて詳しく解説します。

大切なデータはバックアップをとっておく

パソコンを廃棄するときには、データの消去に必死になってしまいがちです。しかし、写真などとっておきたいデータもあるはずです。

エクセルなどの保存したパスワードやアカウント情報は、バックアップを取るのを忘れてしまいがち。うっかりバックアップをとっていない状態でデータを消去してしまった場合には、復元できなくなってしまいます。

データを消去する際は、必ず大切なデータはバックアップをとっておきましょう。外付けのハードディスクやCD、USBなどのデータを保存しておくことでバックアップができます。

バックアップされたデータがあれば、次のパソコンに買い替えたときにもそのデータを引き継ぐことができます。

バックアップにもフリーソフトが使える場合もあるので、気に入ったものがあれば使ってみましょう。

データ消去証明書の発行を忘れずに

個人情報が漏れてトラブルになることが心配な方は、「データ消去証明書」を必ず発行してもらいましょう。「データ消去証明書」には、万が一のトラブルがあった場合に法律で保護してくれる効力があります。

また、データが完全に消去された証拠になるので、もしデータがまだ残っている場合などにも法律で保護されます。「データ消去証明書」は、業者によって無料で発行してくれる場合と有料で発行している場合があります。

有料の場合はいくらかかるのか、事前に確認しておきましょう。

個人の場合でももらっておくに越したことはないのですが、学校や団体などたくさんの情報の詰まったパソコンデータを消去する場合には特に「データ消去証明書」をもらっておくと良いでしょう。

まとめ|信頼できる方法で悔いのないデータ消去を行おう!

まとめ|信頼できる方法で悔いのないデータ消去を行おう!

パソコンからデータを消去する方法には、自分で行う方法と業者に頼む方法があります。手軽に自分で行う方法は、費用が一切かからないのでお得。一方業者に頼む方法は、費用はかかりますがデータの完全な消去が期待できます。

業者に頼む場合は、証明書を発行してくれる信頼できる業者を選ぶことが大切です。データの流出トラブルを防ぐために業者に頼んだのに、そこで業者とのトラブルになってしまっては意味がありませんね。

しっかりと実績のある信頼感のある業者を選ぶことで、トラブルは回避できます。自分で行うのも業者に頼むのも良し。信頼できる方法で、悔いのないようにデータの消去を行いましょう。そして、すっきりとした気分で新しいパソコンを楽しみましょう!

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